世間、所謂マスコミはとにかく「中小企業」をねらえという。
大企業や高望みではなく、身近にある企業に狙いを定めろと。

 

けれど実際に就職活動をしているひとは、
身に沁みて実感しているはずだ。

 

中小企業ほど「注文」が多い。

 

そして企業母体としての「力」がないので、
新卒や未経験者歓迎と書きながら、育てる余裕はない。

 

 実際は即戦力しか求めていないのだ。

 

 必死に泣きそうになりながら、履歴書、職務経歴書をしたため面接でガツガツと圧迫面接をされて嫌になるひとも多いと思う。なので私は敢えて「聞く姿勢」に、特化してもらいたい。

 

 大企業、地元の就職フォーラム、各企業の「説明会」には出来うる限り参加して話を聞いて貰いたい。就職活動をする時間も、金も限られている。であればこそ、相性はその企業の社員に合わなければ分からない。

 

 企業の説明会は特色が様々である。しっかりと社員の目を見て、テキパキとこなす人事部もあれば。グダグダと進行して、何を言っているのかさっぱりなモノもある。「文系はいりません」とはっきり告げてくるところもある。

 

 肌で初めからここには合わない、という企業は絶対に出てくるはずである。先輩がそこに勤めていれば、気軽にメールで雰囲気を尋ねたって構わない。常に「聞く姿勢」を持つ。

 

 そうすると肩の力が抜けて、実に面白いので、真剣と少しの余裕を持って望んで下さい。そうやって企業を絞っていって、味あわなくてもいい逆風を避けていきましょう。

 

面接に辿り着いた際は、以下の点に注意してみてください。

  • うん、と相槌をうたない。
  • 腕や足を組んではいけない。
  • 携帯電話をいじらない(必ずマナーモード)

 

どんな嫌な面接官相手にも、有り難うございましたと挨拶をして帰りましょう。あなたの就活レベルは、必ず上がっています。

 


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