無職の時期が長いニートの場合、まず「仕事を続ける」ことよりも「とりあえず働く」ことを目標に掲げる方が前進しやすいでしょう。時給や職種は問わず「通いやすい」「短期」からの出発がオススメです。踏み出すのはたった一歩でも、行動力にエンジンがかかり始めます。すると具体的に「働こう」という意欲と、希望などが見えてくるでしょう。働くことへの自信も取り戻せるはずです。

 

 いざ仕事を探す時も、ハローワークなどは敷居が高い、と思う人もいるようです。ハローワークの職員と話すことがすでにストレスになる場合があるんですね。そんなときはインターネットの求人サイトなどを利用すると良いでしょう。自分のレジュメと希望の職種などを登録しておくと、仕事の紹介がくるものです。登録も簡単で、自宅にいながら求人情報を確認できます。

 

 ニートを続けていて一番ハードルが高いのが面接。人と接していない時間が長いため、コミュニケーションに不安を抱える人もいるでしょう。答えにくい質問をされたら・・・と心配な面もあると思います。

 

 面接の際に必要なのは冷静さ。履歴書を見て、職歴にある空白の部分の説明を求められることもあるでしょうし、厳しく指摘される場合もあるかもしれません。そんなときにもパニックにならず、しっかりと説明することができれば、ピンチがチャンスに変わります。

 

 働いてない時間をどうポジティブに解釈していくか、それがカギになるのです。

 

 人生につまづきや挫折はつきもの。それをどう乗り越えて行くか、それが大切なのです。下を向いたり後ろを振り返ったりするのではく、常に前を向いていれば、きっとチャンスは訪れるでしょう。

 


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